














販売終了しました
hebi 干支しめ縄飾り
※今年度分は全て完売しましたので、再入荷の予定はありません。
ありがとうございました。
蛇は脱皮を繰り返すことから“生命力や再生”の象徴として信仰されており、発展して行く年になると言い伝えがあります。
箱を開けた際には、新しい畳の香りもお届けします。
【素材】
・イグサ (畳表を新しく張り替える時に出る新品畳の端材部分)
・晒し布 (かつて嫁入りの婚礼家具を載せた荷台には紅白の布で飾り、嫁ぎ先まで運ぶ風習がありその時に使われた紅白布を古道具で引き取り)
・麻ロープ (工場の古道具の引き取り)
【梱包箱サイズ】
26cm× 41cm× 7cm
【飾り方】
大掃除を終えてから、年神様の拠り所であるしめ飾りを玄関や扉に飾り新しい年をお迎えください。
※屋外に飾る際は、稲穂が鳥に啄ままれることもありますのでご注意下さい。
正月事始めの12月13日以降12月30日までの期間にお飾りください。
※ 29日は「くんち飾り」「く飾り」と言い、9日が「苦」を連想させ縁起が悪いとされています。
また31日は一夜飾りと言い、神様に失礼であるとされています。
飾る期間は、地域によって違いますが主に関東では1月7日まで、関西では15日ごろまでとする地域が一般的のようです。
※しめ飾りのサイズやお顔の雰囲気は、一点一点若干異なりますことを予めご了承ください。
【発送について】
黒色の化粧箱に梱包し発送いたします。
オーダー頂いてから1〜2日でクロネコヤマトで発送させていただきます。